2026北大【理系数学】解説・解答・講評

2026北大【理系数学】解説・解答・講評

2026北海道大学の理系数学の解説・解答・講評をお届けします!

目次

問題

1問題

考え方

与漸化式は、

\(a_{n+1}(a_n+1)=2\) ⇔ \(a_{n+1}=\displaystyle\frac{2}{a_n+1}\)

と変形できるので、結局1次分数型の漸化式を解くだけの問題

めぐろ塾の安田

この記事のここで書いてる、③の誘導がついている感じです。紳士協定通り(笑)
当然めぐろ塾↓

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の授業でもこの誘導については扱ってますし、本校受験者であれば経験はあるでしょう。

(1)は、\(a_n=-2\) ってすると初項も \(a_1=-2\) になっちゃう、って感じで背理法で示すだけ。因みにこれは(2)の \(b_n\) が定義できる(分母が0にならない)ことの誘導なので、(2)開始時に解答のようにお礼言っておくと印象はいいと思います(笑)

(2)は、\(b_n=\displaystyle\frac{1}{a_n+2}\) を \(a_n=(b_n\:の式)\) の形にし、\(a_n\) の漸化式に代入して \(a_n\) を消去すれば良いでしょう。

(2)で立式した \(b_n\) の漸化式は単純な特性方程式利用のタイプになるので、(3)ではこれを解いて \(b_n\) を求め、そこから \(a_n\) を求めるだけ。

めぐろ塾の安田

非常に穏やかな問題。計算ミスに気をつけましょう。

解答

1解答

問題

2問題

考え方

(1)は部分積分しとくだけ。

(2)は、(1)の結果も利用して積分計算するだけ。

(3)は、(2)の結果を利用して極限計算するだけ。

三角関数の不定形処理で、\(1-\cos\) を見たら…

分子・分母に \(1+\cos\) をかける

ってのは常識として、この問題では、

それを見越し、\(1-\cos\) を作る

ってとこも必要になりますが…

めぐろ塾の安田

本校受験者であれば定型化されている内容でしょう。計算量も少なく、非常に穏やかな問題です。

解答

2解答

問題

3問題

考え方

(1)と(2)に関連性はありません。

(1)は \(\alpha\) を極形式で表して与式に代入すれば、三角方程式の問題になって終了。

(2)は、めぐろ塾では「複素数の写像」って呼んでる超典型問題。\(\beta\) を求め(ただの \(\omega\) です)、\(z=(w\:の式)\) の形に変形して、\(|z|=1\) に代入するだけです。

めぐろ塾の安田

計算量も少なく、非常に穏やかな問題。

解答

3解答

問題

4問題

考え方

(1)は、平面と有名軸の交点を求める問題なので、

平面CPQを、平面のベクトル方程式で立式

2つの座標成分を0にする

だけです。

(2)は、四面体OABCの頂点A・B・Cが全て \(x\:,\:y\:,\:z\) 軸上なので、底面は直角三角形、高さもすぐに分かってしまい、クソ簡単。

(3)は、微分+増減表。

めぐろ塾の安田

やはりこれも非常に穏やかな問題。

解答

4解答①
4解答②

問題

5問題

考え方

(1)は余事象の利用です。3と5以外の目が1回以下になる確率を引くだけ。

めぐろ塾の安田

(2)はそこそこ大変でした。最後にどれが起きるかで排反分けとかも考えてみたんですが…

結局数えてしまった方が良い問題だと思います。

因みに解答では、試行回数が3になる場合も直接計算してるんですが、これは余事象で計算するのがベストです。

めぐろ塾の安田

数え漏れが心配だったので、直接計算して和が1になることを確認させて頂きました。悪しからずご了承くださいm(_ _)m

解答

5解答①
5解答②

講評

昨年2025は解答速報を行いましたが↓

これと比べると…

解答方式試験時間大問数難易度
記述式120分5問やや易化

です。

2023の4のような難問はなく、2024・2025と同じく穏やかな構成。

昨年2025は2とか5とかみたいに少し変な問題があった

今年2026は全てドストレートな問題だった

ので、「やや易化」が妥当かと思います。

全体的に、どれだけ計算ミスを減らせるかが勝負のテスト

だったんではないでしょうか?

めぐろ塾の安田

医学部医学科だと9割ベースの勝負になっちゃう気が…
可哀想…

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君の大学受験が最高の結果になることを祈ってます!

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この記事を書いた人

早稲田大学理工学部機械工学科卒。

「武蔵小山駅」7分、「不動前駅」9分、攻玉社・小山台高校から徒歩圏内、日本全国どこからでも受講可能!

な、英数専門「めぐろ塾」で数学を教えています。

チューター等は介さず、高1~高卒までの全学年の数学を、責任を持って一人で指導しています。

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